寝違い(寝違え)首の痛みについて 朝起きようと思ったら、首に激痛が走って顔が動かせない! このような症状は、軽症・重症は問わず誰でも経験したことがあるのではないでしょうか? なるべく早く回復させたい寝違え。もし寝違えになってしまったら無理に動かしたりせず、早めにご来院下さい。 2・3回の施術でかなり楽になります。 ●寝違い(寝違え)の原因 寝違えの原因には、いくつか要素があると考えられています。首の関節や筋肉に負担のかかる状態が続いていたり、強い精神的ストレスを受けたり、内臓の不調があったりと、必ずしも首周辺に原因があるわけではないケースもあります。 もちろん、寝違えを繰り返しやすい人の中には、慢性的な肩こりの悪化が関わっている場合もあります。結果的に、頭を支え、動かす際に働く筋肉が過緊張したり、関節に負荷がかかりその周辺の組織が痛んだりといった状態になるのです。 ●寝違い(寝違え)のアプローチ(対処法) 寝違えでは、痛めた部分が炎症をおこしている可能性があり、寝違えた直後は冷却が適してるとされています。 軽度の痛みでは、温めても問題がない場合もありますが、悪化する場合もあるため、判断に迷うときは冷却が無難です。 2日ほどで炎症が治まりますので、温めて良いのはそれからになります。体操やストレッチも様子を見ながら徐々に試していきます。 ●寝違い(寝違え)対処の落とし穴(注意点) 寝違えは「放っておけば治る」と思われがちですが、痛い部分をつい触りたくなってしまうかもしれません。しかし、専門家が行う以外、これはNGです。 正しい対処は、症状の軽減を促しますが、間違った対処は、治りを遅くしたり悪化させてしまいます。以下で、思わずやってしまう危険な対処法をご紹介しましょう。 1)肩こりが原因だと思い込み、首〜肩のマッサージを自分で行う。(専門家以外は危険です) 2)痛みのある部分を温める。(温めて良いかの判断が難しい状態です) 3)痛みを我慢して首をストレッチする。 4)首をぐるぐる回して体操をする。 5)お風呂で長時間温まる。 ●寝違い(寝違え)での来院のタイミングは 通常は2〜3日で症状が軽減していきますが、長引いたり悪化していく場合、痛みが強い場合は、整形外科で検査を受けましょう。 寝違えは、特に前兆が無かった場合でも、身体への負担を知らせるものです。ですから、寝違えたときは、首や肩周りのコンディションや体調に目を向けましょう。 症状が出ては落ち着き、また症状が出て・・・・・というふうにして、徐々に慢性化していきます。できるだけ早い時期に対処することが大切です。 また、上記の症状等がなくても「なんか変」な感じのある方、よくない癖のある方はおこしください。
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